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今はなき海の国のワルツ

おとぎ話のような物語性のある長編ピアノ曲です。クラシックの要素もあれば、浮遊感もあったりと、飽きさせない構成になっています。

制作イメージ : 大作、ソナタ形式

ジングル 2

不思議で透明感漂うピアノのジングルです。

制作イメージ : ジングル、クール

ジングル 1

医薬品のCMでかかってそうなピアノのジングルです。 なかなかそれっぽい感じになりました。

制作イメージ : 医薬品のCM風、クール

練習曲1番

正式タイトルは「右手同音連打のための練習曲ハ短調」。 単音連打、オクターヴ連打の練習曲ってところです。 運命に聞こえるって? 気のせいです。

制作イメージ : 練習曲、習作

真珠の耳飾りの少女

同名の絵画にインスピレーションを受けて制作したピアノ曲です。 ダークでアグレッシヴな1曲ですが、自分で実演するのは困難そうです・・・(笑)

制作イメージ : 難解、ダーク

間奏曲8番

サブタイトルは「霧雨」。小雨がしたたる、ちょっとウェットなフィーリングをイメージ。 真ん中ら辺では、簡単ですが右手が交差します。最後はなぜか3連符が現れ、終止。

制作イメージ : 小品、雨

おばけ

子供向けの易しいホラー曲です。おばけが出てきそうな感じ・・・です・・・  アーティキュレーションも大事ですが、休符の時の無音の時間の方が大事かも。

制作イメージ : おばけ、ホラー

間奏曲7番

サブタイトルは「見えない明日」。日々の不安な気持ちを音楽にぶつけてみました。 始まりは暗いですが、スルリと長調に行ってしまうので、むしろ爽やかかも(笑)

制作イメージ : 暗い、不安

間奏曲6番

サブタイトルは「漂流」。荒れ狂う海を漂流し、生死をさまよい、最終的には死に辿り着くというストーリーを表現してみました。 曲調自体も漂流しています(笑) 結構難しいかも…

制作イメージ : 緊張感、海

習作~Cosmic~

ソナタ形式のピアノ曲に挑戦してみました。 型に落とし込めたのはいいものの、かなりしっちゃかめっちゃかです(笑 雑な打ち込みですが、ちゃんと弾きます。

制作イメージ : めちゃくちゃ

ソリチュード

悲しみや孤独をテーマにした古典派風ピアノ曲です。 いかにもベートーヴェン好きな人が作ったような曲に(苦笑) ゆったりした曲ですが、展開部では熱くなります。

制作イメージ : 孤独、古典派

間奏曲5番

サブタイトルは「曇り空の帰り道」。灰色の空を見つめて、思い浮かんだイメージで作りました。 同じことが繰り返される毎日の虚しさも込められてます。暗いな・・・(苦笑)

制作イメージ : 曇り、哀愁

間奏曲4番

サブタイトルは「流れ星」。キラキラ光る夜空の星を右手の高速フレーズで表現してみました。 右手小指を鍛える練習にいいかも。私はやりません(え

制作イメージ : 夜空、流れ星

間奏曲3番

サブタイトルは「深海」。光の当たらない暗い深海をイメージしました。 理論よりも感覚優先な感じです ^^; sus4のアルペジオの練習にいいかも。

制作イメージ : 深海、ダーク、アンビエント

Days Go By

一日がまた過ぎ去っていく感じを表現してみました。 明るく終わらないところが自分らしいな、と ^^; イントロはアドリブの予定ですが、こちらはインテンポになってます。

制作イメージ : 過ぎ去っていく日々、爽やか

Change is near

フュージョンテイストを盛り込んだ痛快なピアノ曲です。 終盤ちょっとゆったりしますが、そこからは一転して怒涛の流れで終止します。

制作イメージ : クール、フュージョンテイスト

In despair

「絶望」をイメージした曲です。ソ#の音が始まりから終わりまで一貫して鳴り続けます。 ゆったりしてる分弾きやすいですが、声部の弾き分け力が求められます。

制作イメージ : ダーク、絶望

プレリュード1番

これから何かが始まるのを予感させる前奏曲の処女作です。 ガラガラと曲調が変わり、最後はしっとりと終わります。

制作イメージ : オープニング、始まり

間奏曲2番

サブタイトルは「咲かない花」。自分だけ咲いていない悲しい花を描写してみました。 穏やかな曲調ですが、黒鍵のアルペジオがあるので、自分的にはちょっと難しいかも。

制作イメージ : 切ない、悲しい

間奏曲1番

サブタイトルは「Endless Field」。ちょっとしたピアノの小作品です。 1分ながらも暗と明の対比が際立つ、広大なスケールを感じさせる曲…だと思います。

制作イメージ : 暗から明、爽やか

La La La

「La La La」のピアノソロVer.です。初めてのピアノオンリー曲でもあります。 鑑賞用というよりは、管理人のための練習曲といったところでしょうか(苦笑)

制作イメージ : ピアノソロ処女作、切ない